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● 真っ赤なトマト
匂いがする、真っ赤に完熟したトマトをいただいた。
そのままかぶりつく。
しっかりとした味が、口の中に広がるトマトの味。
たくさんいただいたトマト。
そのとき、あなたはどうするだろうか?
● トマトの保管場所
完熟トマトと、緑色のトマト。
この2種類が世の中にある。
その2種類が同じトマトでも、保管場所は全く違う。
緑色のトマトは、いわゆる未熟なトマト。
そのまま食べても、美味しくないので、完熟にする必要がある。
それはいたってカンタン。
常温で保管すれば、見事に色づいてくる。
でも、知って欲しいのは、完熟トマト。
この保管方法を意外に知らない人は多い。
● トマトは冷蔵庫へ
緑色のトマトは常温。
では完熟トマトはどうか?
野菜室ではなく、保管場所は冷蔵庫に入れる。
よく野菜室に入れている場合があると思うが、止めた方がいい。
もしかすると、トマトのおかげで葉物が弱ってしまうかもしれないから。
● トマトは果物
トマトは野菜ではなく、果物。
熟してから食べるから、完全な果物なのだ。
しかし、その熟すところに落とし穴がある。
それは、エチレンガス。
果物は熟すとエチレンガスを発生させる。
このガスは農産物を熟させる。
自分で発して、それをまた吸って、熟していく。
このガスは、発した本人だけでなく、周りのものに影響を与える。
● 野菜室から隔離せよ
以前、ある人にこんな話を聞いたことがある。
「トラック1便にブロッコリーとトマトを一杯にして得意先に送ったら、
ブロッコリーが黄色くなってしまった」と。
これはトマトから出たエチレンガスが、ブロッコリーに影響を与えて、
黄色く花を咲かせてしまった例。
トマト自体はそれほど多くのエチレンガスを発生させることはない。
でも大量になると、チリも積もれば山となる。
小さいことだけど、我が家ではトマトの居場所は決まって、「冷蔵庫」。
野菜室よりも、冷温になるから、甘さが落ちにくくなるという利点もある。
何でも野菜室に入れれば良いというものではない。
あなたは、野菜に応じた居場所を与えていますか?
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