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● 一念発起
私は34歳になってからの試験勉強。そして、受験。
このことは、なんてことがないのかもしれない。
しかし、学生のときのように、時間が生まれずに、
勉強できないというジレンマに悩まされながら、ここまで過ごしてきた。
ただ、自分の中で、社会と戦っているような気分になったのは事実だ。
● 自分なりに結果を求めて
結果はどうなるのかは、分からないが、必ず出てくる。
それについては、しっかりと自分で受け止めて、次に生かす。
これが最も重要であり、そこから逃げ出したところで、何も意味がない。
それは、自分の人生を歩いているという、強い気持ちの表れ。
● 告白する
ある作り手に、野菜ソムリエの試験を受けることを告げた。
すると、こんな答えが返ってきた。
「頭でっかちだけにはなるな。しっかりと汗をかいて、吸収したものをいかせ!」
思いっきり背中を叩かれて、ニッコリと笑顔になった。
● 人を見るとき
作り手の良し悪しを見るときには、どこで見るべきか。
そんな問いを投げかけられたときに、必ずお伝えすることがある。
「お金が先か、思いが先か」
この違いが全く違う人生を歩ませる。
● 色んな人に出会って
お会いした作り手から、一番最初にこの言葉を告げられたら、
席を立つことにきめているものある。
「俺の野菜をいくらで買ってくれる?」
この言葉が出たとき、野菜ソムリエはとても悲しい気持ちになる。
なぜなら、それは自分が作り上げた野菜に対して、自信の無さの表れだから。
● 値段を聞くことは
自分の作り上げたものに自信がないから、他人に値段を聞いた上で商売をする。
それが自分の満足のいく価格になるかどうかを確認して。
しかし、本当に自信のあるつくり手は、一切そんな話をしない。
自分の作り上げた野菜に対して絶対的な自信があるから、
「この価格でしか販売しない」と強い気持ちを持って、話をする。
そして、必ずこんな話になる。
「俺の野菜は、これがあって、こう作って、・・・」
こんな会話を3時間も続ける人ほど、本当にものづくりを必死に行っている人。
● 人と会話をするとき
自分の行っている仕事でも趣味でもいい。
そこにどんな思いがあるのだろう。
それをお金だけの話で終わらせていないだろうか。
人は思いを感じてからこそ、動くもの。
どんな人にだって、思いはある。
でも、お金だけの話になってはいないだろうか。
人と接するときに、あなたはどんな話からスタートしますか?
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