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Home > ソムリエ > ブロッコリーの葉を食べてる?



● 霜も降りてきた


このメルマガを書いているのは、2005年12月3日(土)。
とっても寒くて、暖房がないと、手が冷たい。

でも、野菜にとっては、もっとも美味しい時期となる。


「もっとも美味しい野菜の時期は?」という問いがあったとすると、
私はこういう事にしている。


「霜が降りて、野菜がパリパリになる、真冬の時期に食べれば、
多種多用なものが最高の味になりますよ」と。


● 人気野菜のブロッコリー

ここ数年で、人気に火がついた「ブロッコリー」。
テレビなどで「抗ガン化作用」などが取り上げれたこともあった。

しかし、この野菜の特徴はそのまま茹でて、食べられる利便さ。

その利便さゆえに、意外に気が付いていないことがある。


● 葉は捨てるべき?

ブロッコリーは花蕾(からい)といって、つぼみの部分を食べる野菜。
ぶつ切りにして、ボイルすれば、マヨネーズなどにとてもよく合う。

でも、その食べ方だけをしている人もお伝えしたい。


「ブロッコリーに付いている葉は捨てますか?食べますか?」


● 葉を食べるという事

今まで質問してきたほとんどの人は、「葉は捨てている」という答えばかりだった。

でも、よく考えて欲しい。
野菜であるのだから、育ったすべてを食することが可能なはず。

葉は光合成する場所で、葉にはいっぱいの栄養素が詰まっている。
それを捨ててしまって、本当によいのだろうか?


● だから、ソムリエは提案します


「野菜は捨てるところが無い」


この言葉どおりに使えるのがブロッコリー。
花蕾、葉、茎。それぞれがすべて食べることが出来る。


葉を食べてみる。

生で食べても、苦くないものなら、美味しいものを購入した証。
ちょっと下品だけど、スーパーで、葉が付いていたら、一度そのまま食べてみるのも一つの手。
(あまり勧められることではありませんが)

ブロッコリーは、つぼみだけではなく、つぼみ、葉、茎は皮をむいて、
ボイルすれば、美味しく食べられる。

ブロッコリーが一番甘いところは、茎の中心部分。
これを捨てている人は、さっそく今日からクッキング。


茎の浅漬けなんて、最高のおつまみに。

1品作れば、いつでも食べられるから、お母さんの強い味方にもなる。
上手に使えば、美味しさ倍増。

野菜はごみになるところはありません。
これを合言葉に料理をしてみては、いかがだろうか?



ブロッコリーの茎の浅漬け

 材料 ブロッコリーの茎  塩1つまみ(お好みで増量してね)

 1 ブロッコリーの茎の皮を厚くむいて、茎をスライスしたり、短冊切りにする。
 2 ビニール袋に入れて、塩をふり、よくもみこむ。
 3 1時間後に完成!

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