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かぼちゃの旬をご存知ですか?
かぼちゃは冬に食すものと思っている人が多いが、 夏にはたくさんのかぼちゃを目にする。
かぼちゃは早いところでは年明けから出荷される。 でも、本格的な出荷はおおよそ3月からスタートする。
そして、この時期のかぼちゃは最盛期を迎える。
かぼちゃの旬は夏。それも、これからが一番美味しくなる時期だ。
● かぼちゃの特性
かぼちゃというのは、収穫をしてすぐに食することが出来ない。 収穫直後はかぼちゃの中に水分がたっぷりと含まれている。
もし、収穫直後のものをカットすれば、 まな板が大洪水になるほどの水分量を持っている。
そこで、かぼちゃを収穫すると常温で保管する。 これは中の水分を抜くために行なう作業。
時間を置けば、置くだけ美味しくなる。 そして、どんどん甘くなっていく。
その期間は収穫から1ヶ月程度。 かぼちゃの果肉は元々デンプン質。 それが糖化して、甘くなる。
これが、かぼちゃが甘くなるメカニズム。
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そこで野菜ソムリエの裏技
かぼちゃには水分を抜くことが一番大切。 それを抜いてしまうのに、2つの方法がある。
一つ目。 かぼちゃを角切りにして、その切り口に塩を振り掛ける。 すると、中の水が染み出てくる。
これは水の浸透圧を使った裏技。
二つ目。 今度は角切りにしたかぼちゃがかぶるくらいに、砂糖をかける。 そして、一晩置いておくだけ。
すると、砂糖が水分を吸い取ってくれる。 砂糖は水を吸い取る力がある。
あとは、出てきた水をふき取ればOK。
今の時期はたくさん出荷されるから、値段もそれなりに。 美味しい時期に、美味しいかぼちゃをたくさん食べてみてはいかがだろうか。
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